もなか

欧州ど田舎暮らしで母国語のアウトプットに飢えているのでネットの森に穴掘って王様の耳はロバの耳

2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

両・サザーランド

世間では「サザーランド」といえば、キーファー・サザーランドを指すのかと、少ししょんぼりする。 ドニーパパ:「有名な父親を持つというのは苦しいものだ。私の存在は彼が自分がオリジナルな存在であるという感覚をもつことを妨げている。彼は外見も私に似…

つっぷりつっぷりっつの頑張り屋

ぶりっこは同性に嫌われるけれども、本物のぶりっこは逆にえらいのじゃなかろうか。カワイイヤツと思い、応援したくなる。他人に対していい子ぶるぶりっこも、その対象を男女の枠を超えて極めれば、単なるいい子になるんじゃないかしら。 その辺あややなんか…

'Cause this is thriller

近頃世界中で話題をさらう、マイケル・ジャクソンさん。その顔を見ていると、「スターの孤独」などというありふれた言葉の切実さを生々しく感じてしまう。あの顔を見る限り、もはやマイケルさんは健全な美的感覚を完全に失している模様。いい年した大人の男…

アニエス・v によるジェーン・b

「大きい胸に憧れたわ。歩くと二つのおっぱいがが生き物みたいにぶらんぶらん揺れるのよ」 「セルジュが貧乳をこよなく愛する男だったことに、救われたの。彼はむしろ胸の大きな女性を恐れてたわ」 なんてかわいいのだジェーン。「かばんの中、みせたげる」…

ベリーキュート

セルジュのバンビちゃん、ジェーン・バーキン。

ドナ様

私がどれほどドナルド・サザーランドが好きかというと、それはもう上手く言えなくてさめざめと泣いてしまう。何かこう、とにかく欧州的な品の良さがそこはかとなく漂うセクシーさ。カナダ人ですが。冷酷かつ貴族的な悪党面。出演作を通観して感じる、ちゃら…

ぷるんぷるんのきゅんのぼん

CMで踊ってますが、その姿を見かけるたびに大きく膨らんでいくかのように見える叶美香様のバスト様。巨乳と呼ぶにはあまりにビッグ。ええ乳、というレベルを大きく超越し、セクシーを通り越してまるで乳牛のよう。もはや性的ですらないあのメガトンおっぱ…

コメント

コメント欄がユーザー以外書き込めない設定になっているよ、と、優しい人にご指摘いただく。知らなかった。私は早く詳しい入力ルールをはじめはてなダイアリーのヘルプにくまなく目を通し、ブログをモノにするべき。そう思ってがんばってみれども、まず「ト…

 tokyo.sora 「人生うまくやってんの?」

数日前に。好きな感じ。淡々として無常な毎日。出てくる女の子達はちょっとずつ、でもわざとらしくない程度にリンクしていて、遣る瀬無さとか、先の見えなさ加減とか、押し付けがましくなく日常が描かれている。 多分この映画のよさは、見ているこちら側が共…

サトエリその顔その喋り

男が好感を持つの女のタイプと、女のそれとは違うと言うけども、その逆、嫌いなタイプはどうなのだろう。そいつが出てたら無条件にチャンネルを変えるっていうのは、ぱっと思いつく限り神田うのくらい。これはもう理屈じゃない。生理的な問題つまりは見てい…

おっさん、細木さん。

ちらっとしか見なかったというより、じっくり見る&聞くなんてしたいとも思えぬ細木数子。なんですかこのおっさんは。なんでこんなにしょっちゅうテレビに出ているのだ。えらい尊大なことを、さももったいぶって語るおっさんの言葉ってけっこう口調の割には…