もなか

欧州ど田舎暮らしで母国語のアウトプットに飢えているのでネットの森に穴掘って王様の耳はロバの耳

セックス日記なんて書くもんか

 なんかもうばればれっぽいのでアクセスの少ないこのお盆にキーボードを叩けば、男子とセックスなんて相当長いことしてないし、今更男子と交わりたいとはあまり思わないっていうか、こんな話はきっと誰も聞いてねーよという感じなので、続けちゃえ。
 男子と交際していた頃、彼らは一応イケメンの部類だったと思うし、清潔ではあったし、私をちやほや甘やかすような心優しい男子ではあったんだけれど、どうもセックスが楽しくなく、何となれば男子のコックなど見るとあまりのグロさに、おえぇなんて思っており、このコック様に口をよせてフェラーリを施せよと言う段にもなると、最高に我慢ならん気分でした。どんな女子だってみんなコックがキモくてたまらないのに我慢してるんだと思っていたら、どうもそんなことはない模様。だから何?みたいな。だから私がセックスに関して綴れるといったらこのラインまで。今後セックス検索があったって、とことんまで無視するわ。
 何でこんなことを書いているんだろう。ダルくて何も書きたいことがないからだ。だから言葉遣いだってよくわからないことになってきちゃったのだわ。もう知らない。