パーマもだらけてきたし、写真も撮らなきゃいけないしで美容院に行きました。財布と相談したところ、こいつが「今回は苦しいです」と訴えるので貧乏臭くも、とあるクーポンがあったので初めてのところへ。初めての美容師を相手にあれこれと意向を。最後にそ…

なぜかリンク元にレシピ関係が続いていたりして、「もなか ＋ レシピ」なんていうのを見ると、えー？もなかの作り方なんて知らないよ、まずウエハースのようなものを作ってあんこを挟むんじゃないの？でもさもなかって何かこう、中途半端で美味しくも不味く…

NHK教育の世界美術館紀行を観る。ムーミン…かわいい…。その銅像を見て胸がざわめくのはときめきの所為だと思う。テレビは害だという教育方針の下に幼児期を送った私なんかは、ムーミンの本を楽しく読んだものでしたよ。しかし作者のトーヴェ・ヤンソンが女性…

10代の後半に、拒食症になりきるまで痩せを極めはしなかったけれど、一時期163で40くらいだったわけで、それでも目標体重になれない敗北感でいっぱいで、食べたフリしながら喰わず、仕方なく食べたときには吐いたりしていた罰当たりな頃、歯磨きペーストでも…

ポーシャ！ビューティホーポーシャ！こんなゴージャスが目の前にきたら、男子も女子もノンケもビアンもバイもすべてが跪くさ。ポーシャ最高。 『アリー・myラブ』が懐かしい。本当に面白かったのに、シーズンを重ねるごとにクソになっていったのだった。3あ…

「Rossi ＋ ガールフレンド」 これはあの超眩しいポーシャ・デ・ロッシのこと？彼女の恋人は、アメリカのテレビの人気コメディエンヌ、エレン・デジェネレスという人です。http://www.so-net.ne.jp/movie/gossip/050421.html

京都のお商売人とのやり取りは本当に疲れる。小分けはあまり取引しないよ、うちが間に入ってあげるよと優しく申し出てくださった某問屋を通じて、某問屋から某を買う。こんなわけ分からぬ風に伏せまくるなら何もブログに書かなくてもいいと言われればそれま…

マンソンさんは気づけばソーセージなオヤジ。10代の頃、初めてPVを観たときには痺れました。ジャパンのびじある系など足元にも及ばぬその存在。3部作までは乙女心全開で好きだったのです。アンチ・キリスト時代はなんともまあ、針金のごとくひょろひょろだっ…

『チャーリーと〜』に。どうもこれは原作本があり、また1971年に映画化されているとのこと。カルト的な人気の作品だそうで、ぜひ古いのが観たいのです。しかも古い版の方が尚イケるという意見も目にするので、ますます見たい。 監督ティム・バートン、主演ジ…

立ち上がるときに少々おかしさが残るもののいきなり切れることは無くなり、何だか良好。それが嬉しいのでやたらめったらフォトライフをしてみる。マンソンフォルダ？あるさ。素敵マンソン画像をチョイスして詰め込んであるのです。右は赤毛バービーちゃん時…

とかく貧乳女子は、ささやかな憧れのあまりに、ふんだ巨乳なんてダサイ、巨乳はバカ、巨乳は重いし垂れるなどと、複雑な嫉妬心を抱きがち。けれどなんだ、何か注して膨らませ、乳で嘘をつきたいとまでは思わないわけで、まあ別にこれでもいいかなとも思って…

なんだ、ブログに名前をつけるなら、その名からは一切、何のイメージも喚起させぬ名前をつけよう、ペット感覚で。だってバラけていたいんだ。なんて思ってつけたこのもなかではありますが、名が体を表すように、もなかはテーマも統一性もないものに育ちあが…